ショーツのラインを見せたい上級フェチさんから教わった良い場所

ショーツラインを見せたいフェチさんですか？ それなら、整体に行くのが良いかも！
フリージアのお客さんから聞いた実体験をまとめました。
ちょっとしたヒントになれば嬉しいです。
 

だいたい、男性の皆さんであれば、購入したショーツって
密かに楽しんでますよね。出張先のビジネスホテルとかも。

けども、やっぱり人に見て欲しい。
そんな抑えられない衝動が出たとき、どうしてますか？

スタッフとしても、ちょっと気になったりする部分です。
どこで？ どうやって見せるの？ みたいな。

そんな気になることを紳士的に教えてくださったお客様がいました。
今回は、そのお客さんの実体験が中心です。

体の癒やし＆心の癒やしをまとめて解決、一挙両得な内容ですよ。
 

ショーツのラインを見せたいフェチさんが行くと良い場所

その場所は、普通の整体。

どんな街にもある男女ともにOKなリラクゼーション整体です。
ただ、条件があります。

それはカーテンなどで仕切られる個室、かつ女性セラピストであること。
そこで、整体を受けるだけです。普通に。


 

• どんな格好で？
• 実際にどうなった？
• きっと嬉しい時間を過ごしてるハズ

どんな格好で？

整体を受けるときの格好はスパッツ、そして小さめのTシャツ。

そもそも整体に行くと、だいたい着替えありますし、
持参される方もいらっしゃいます。

特別変なことではなさそう。
けども、唯一違うこと。

そのスパッツの下はフリージアでお買い求めいただいた下着。
レースのショーツを履かれています。

商品はこれですね。
http://www.freesia-online.jp/item/20-NX012R-0521/

レースのショーツをはいて、その上にスパッツ。
上は小さめのTシャツ。ブラの着用はなし。


けども、です。
想像するに、タオルなどかけられるから、あんまりわかんないよね。
と思ってましたが、、、。

この方はその辺りが上手というか、上級者といいますか、恥ずかしくないのかな。
 

どんな会話で始めるの？

まるっと、ここがポイントとお見受けしました（笑）。

要するに、
もっともな理由をもとに希望する施術部位を紳士的に伝えるということ。

私もたまに整体に行きますけど、疲れとか気になる場所とか、必ず施術前に聞かれます。
お店によってはカルテに書いたりしますよね。
肩が凝ってるーとか、腰が重いんですーとか。



お店：「今日は特にお疲れのところはどこですか？」
お客：「自転車で頑張ったら内ももの辺りが張ってしまって」
お店：「日常ではあまり使わない筋肉ですけど、自転車ではよく使う部位ですね」
お客：「そうなんですか。では、流れで股関節のストレッチもお願いできますか？」
お店：「他に気になるところがなければ、ストレッチに時間かけていきましょうね」

そんな会話で、マッサージがスタート。

あとはご想像通り。
 

実際にどうなった？

内もも、股関節、足のストレッチを希望してましたよね。
マッサージはうつ伏せから仰向けになって、内ももと股関節のストレッチ。

いくらタオルをかけてマッサージといえど、ストレッチが入ると
大きなタオルで下半身を包みながらの施術は無理です。

しかも、多くの施術時間が股関節中心のストレッチタイム。

仮に、レースをあしらったショーツを履いて、
スパッツとかレギンスで身を包めば、
光の加減が強ければショーツのラインはひと目でわかります。

上半身は小さいTシャツ。隠れない腰回り。
ストレッチ中はされるがままの状態。
 

きっと嬉しい時間を過ごしてるハズ

どんな人でも、腰回りを触れたら、違和感あるラインに気がつきます。
腰をひねると、スパッツの生地が伸びて透けるかと・・・。

あれ？ この人・・・？
ひょっとして・・・。

みたいな感じでしょうか。

ゆっくりと贅沢な時間を味わったとのこと。
整体師・お客さん、ともにゆったりとした時間を過ごされたのだと思います。

体が疲れると、いろんなところで、そんな時間を楽しんでいる様子。
見せつけとかじゃなくて、

相手の「もしかして・・・」と言う想像を感じながら、
ゆったり身を任せる時間なんですね。

なかなかのフェチです。
教えてもらったときは、頭の中がその映像になってました。
 

ショーツのラインを見せたいフェチさんへ女性からアドバイス

ここで思ったことを、女性目線でアドバイスしますね。

多分、というか、きっとセラピストは気がついてます。

男性の下着には見られない「クロッチ」機能の部分。
あまりにも小さな生地で包まれるお尻の凹凸。

これって、スパッツの生地が薄ければ薄いほどわかります。
当然、指圧もあるでしょうから、触感で探ることもできます。
疑惑あれば探りたくなるのは男女ともに同じです。

これいいじゃん！　真似しよう！と思われた殿方に、
ちょっとコメント。

実は、女性の99.9%は「信頼とストーリー性」で感じます。
一方、男性の100%は「見た目」で感じますよね。
※どこかの情報ですけど。

なので、大事なこと。
相手を怖がらせないこと。
そして信頼というか紳士な対応を心がけること。

それがきっと大事なことです。
情報を教えてくださったお客さんは紳士的です。
本当のところはよくわかりませんけど、対応は紳士的です。

きっと、整体でも同じ雰囲気だったんだろうな、と感じます。
だから、セラピストさんも安心して
「ショーツラインの目視チェックや触感など」を
自由に探索できる時間が持てたのだと思います。

その疑惑からの探索時間を楽しんでいた（？）と言えそう。

これ、信頼関係なく一方的に露出などやると、きっと嫌がられます。
せっかくの楽しい時間が台無しになっちゃいますよね。

そうならないためのアドバイス（まるで自分がセラピスト！）です。
下着女装された殿方は紳士的になるのがいいかも！

最後にユカ（♀）より。

わざわざ♀です！と断らなきゃならないところが、
このお店ならではです（笑）

ブログ、こんな感じで気になっていたことや思ったことをたまーに書いていきます。

フリージアさんでアルバイトしてて、下着女装される殿方の想いって、
どんな感じなのかなー？と素朴に興味を秘めながら淡々と仕事してました。

ら、そーゆーフェチなところ、気がつくと店長にバレてました。

「お店のブログ、放置気味すぎるから、そこになんか書いてみたら？」

軽いノリで受けて書いてるのですけど、書き始めると止まりませんね。
初回の書き出しから趣味が仕事と混ざり始めています（笑）

これからもフリージアをよろしくお願いします。